10月の声を聞くと、さすがに半袖では寒い日も多くなります。衣替えの季節ですね。

『あるでよ徳島』特設コーナーでは、毎月、徳島の特産を活かしたこだわりの製品づくりを行なっているメーカーさんや、伝統工芸品・季節商品などをご紹介しております。

10月は、「とくしま障がい者就労支援協議会」「本家松浦酒造場・西地食品」をご紹介いたします。

★本記事内容は、10月末までの展示を予定しております。

(1)とくしま障がい者就労支援協議会

障がいのある方がいきいきと働ける社会を目指した活動をしている「とくしま障がい者就労支援協議会」に参加している事業所さんで作られた商品を展示しています。
徳島らしい藍製品を始めとして、木工製品、お菓子、アクセサリー、ステーショナリーなど色々な物が展示されています。

年に1度のこの機会にぜひ見にいらしてお手に取ってください。

(2)本家松浦酒造場・西地食品

天神側入口の展示では、「本家松浦酒造場」と、「西地食品」の商品を展開中。

十代目蔵元杜氏 松浦素子氏の紡ぐ『鳴門鯛 大吟醸』と
武士の握り飯米、生姜味噌、しょうがシロップ、チャイシロップなど、西地食品の商品が並んでいます。

食欲の秋！西地食品のお米と鳴門鯛などいかがでしょうか～！

※この展示は予告なく終了する場合がございます。
予めご了承いただきますようお願いいたします。