【1月の企画展示】「伝統工芸で迎える 石川と徳島のお正月」

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

『あるでよ徳島』特設コーナーでは、毎月、徳島の特産を活かしたこだわりの製品づくりを行なっているメーカーさんや、伝統工芸品・季節商品などをご紹介しております。

2026年1月は、「伝統工芸で迎える 石川と徳島のお正月」をご紹介いたします。

★伝統工芸で迎える 石川と徳島のお正月

企画展正面は、石川県のお正月をテーマにした展示です。

金沢のマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のモデルになっている起上がり人形がお出迎え!

こちらの色鮮やかな着物には、金沢の兼六園にある、「雪吊り」が描かれています。

「雪吊り」とは、積もる雪から木々の枝が折れないように守るための傘のことです。

雪吊りに降り積もった雪は美しく、金沢の冬の風物詩となっています。

こちらは、徳島の山口木工さん、ガラス工芸作家さんと、石川の田谷漆器店さんのコラボレーション作品です。

徳島の遊山箱とガラス製品に輪島塗を施し、美しい装飾が目を惹きます。

伝統技術のコラボレーションにより生まれる至高の作品をぜひご覧ください!

 

企画展中央は、石川県の工芸品の展示販売です。

こちらは、余門晴彦さんの輪島塗の作品です。

鮮やかな朱色と深みのある黒色が素敵な輪島塗。

どんな食卓にも馴染みやすく、使いやすいデザインです。

こちらのお箸を作っている手ばしやさんは、手のサイズに合わせて、使い心地の良い自分だけのお箸をオーダーメイドで制作できるお店です。

今回の企画展では、輪島塗箸を販売しております。

こちらは、アトリエYo-Kuさんの和紙コースターです。

和紙に輪島塗を施した商品で、和紙ですが、軽く水洗いすることも可能です!

今井金箔さんの食用金箔も販売しております。

煌びやかな金箔は縁起がよく、お正月のお料理や、お茶に入れていただくのがオススメです!

特別な日などにいかがでしょうか。

こちらは、芝雪さんの珠洲焼の作品です。

珠洲焼は、珠洲市で採れる土を使用して作られた焼物。

珠洲焼で使われている土には、水を腐りにくくする成分が含まれています。

花が枯れにくくなるので、花瓶などに使われることが多いです。

こちらは、山﨑裕理さん、織田恵美さんの九谷焼の作品です。

絵付けされた作品が多く、制作過程に様々な技法があるところが特徴です。

写真左は、和食によく合う小鉢です。可愛らしい絵柄で、プレゼントにもオススメです!

写真右は、赤絵細描と呼ばれる九谷焼の技法で、細い筆で下描きをせず一発描きで描かれています。

繊細で美しい装飾をぜひ店頭でご覧ください!

こちらは、清水一人さん,谷口博山さんの山中漆器の作品です。

山中漆器は、木目模様を活かしたデザインが特徴で、塗りはシンプルなものが多いです。

デザイン性と馴染みやすさを兼ね備えた作品です。

風呂敷や水引アクセサリー、お皿、バッグなど、他にも石川県の様々な作品がございます。

石川県の伝統工芸品が盛りだくさんの今回の企画展、1月もあるでよ徳島にて、皆さまのご来店をお待ちしております。