『遊山歩とくしま(ゆさんぽとくしま)』とは??
気温も上がる花見の季節に、徳島の春を感じながら遊山箱を持って家族・カップル等で遊びに出かける、徳島らしい「風流な遊び」のある風景を、街中~阿波おどり会館周辺で見かけられるよう演出したい。
との想いから始まった物産協会の主催事業です。
徳島の景色があでやかな色に染まる季節、旧暦3月3日にあたる4月の最初の日曜日。
「遊山歩とくしま」を、“徳島版ハロウィン”とも言える遊山箱を持って街を遊び歩くイベントとして普及宣伝するとともに、遊山箱を活用して、「阿波ういろ」などの地域ブランドや地域の特産品をご紹介します。
同時開催!徳島の和菓子いろいろ!
当日はあるでよ限定、瀬戸内寂聴さんにロゴを書いて頂いた「阿波ういろ」の販売もございます!
また、普段「あるでよ徳島」で取り扱っていない和菓子を県内各地から集めます。
たくさんのご来場、心よりお待ちしております。