「阿波ういろ」

「阿波ういろ」のブランド化

日本三大ういろうと称される「阿波ういろ」

江戸幕府11代将軍の時代(寛政年間1789~1800年)に、サトウキビの栽培が阿波の国に伝わったことが誕生のきっかけだったとされています。そのサトウキビをもとに「阿波和三盆糖」が作られ、これをお祝いしようと、徳島藩主や領民一同が食したとされるのが「阿波ういろ」だと言われています。

原料は主に、小豆、米粉、餅粉、砂糖(または和三盆糖)。餅粉の、もっちりとした食感と、和三盆糖の風味が醸し出す上品な味わいが特徴です。令和3年度には、文化庁が制定する「100年フード」の一つとして認定されました。

100年フードとは?〈別リンク〉

13 件中 1113 件目を表示

【8/25とくしまマルシェ】阿波ういろを販売します。

8月25日(日)とくしまマルシェでは、 9時~15時に 徳島県物産協会がスイーツゾーンに出店し、 阿波ういろの販売を行いますので、ぜひお立ち寄りください。 今月は「剣山山系めぐ ...
more»[投稿日:2013.8.21]

7月27日(土)ナイトマルシェ、7月28日(日)とくしまマルシェで阿波ういろを販売します。

7~9月の とくしまマルシェ前日の土曜日夜に ナイトマルシェが開催されます。 7月27日(土)のナイトマルシェは 17時~21時、 新町川水際公園が会場です。 徳島県物産協会も ...
more»[投稿日:2013.7.22]

【6月30日】 とくしまマルシェで阿波ういろを販売します。

6月30日(日)のとくしまマルシェは、 「徳島産世界のじゃがいもフェア!!」です。 世界のじゃがいも詰め合わせ(600円)をはじめ、 じゃがいもの風味を生かしたジャガモンドクッ ...
more»[投稿日:2013.6.20]